簡単バターロール
いつだったか、
tidorunobaaba さんがレシピをとおっしゃっていたので
ここのアップします。
現在、我が家て使っている捏ねるだけのパン捏ね器は
30年以上前のものだ。 まだしばらくは使えそうだ。
ほぼ失敗なくできるのはバターロール。
今回はインスタントイーストを使って作るやり方をする。
【 材料 】
強力粉 ・・・・・・・・・・・・ 500グラム
グラニュー糖 ・・・・・・・・・ 50グラム
イースト ・・・・・・・・・・・・ 10グラム
塩 ・・・・・・・・・・・・・・ 6~7グラム
バター ( 有塩 ) ・・・・・・・ 50グラム
卵1個+牛乳 ( 水 )・・・・・・ 300~310グラム
* 強力粉は鮮度のよいものがいい。
北海道産のものが好きなのだけれど・・・
アメリカ産、カナダ産のものと比べると
グルテンがやや少ないので伸びが落ちると思う。
【 作り方 】
1.材料を全部一緒に入れて捏ね器で15分間捏ねる。
* 卵の大きさにもよるので、牛乳と合わせて少なめを加えて捏ねる。
室温や湿度によって微妙に変わってくるので、
捏ねている途中のまとまり具合を見て、
一滴一滴追加してべとつかないように仕上げる。
* 牛乳はイーストの働きやすい温度、25~30度ぐらいが理想的。
2.このまま発酵させて約2.5倍の大きさにする。
3.捏ね器を回し、ガス抜きをして取り出す。
4.スケッパーで4等分してから、さらに6~7等分する。( 24~28個ぐらい)
5.乾燥を防ぐためぬれタオルをかける。
6.一個ずつ麺棒で三角形に伸して巻く。( この場面の写真がない )
7.オーブンシートを敷いた天板に並べる。
8.乾燥を防ぐためタオルをかけて約2倍の大きさになるまでおく。
9.卵黄を味醂と水で伸ばし刷毛で塗る。
10.180度のオーブンで13分ほど焼く。
* 理想的な発酵と焼き上がりは
パンの裏側の形でわかる。
11.焼きあがったらバターを薄くぬる。
途中の説明を端折ったかな・・・?
* 発酵は室温でオーケー。
イーストの性質を知っておくと、
発酵時間を加減できるので、
ほかの用事をしながらパン作りを進めることができる。
これを基本にして、アレンジを加えればバリエーションが楽しめる。
メロンパン、シュトーレン、グーゲルホフなども失敗が少ない。
シンプルなフランスパン、食パンは
粉と水とイーストとほんの少しの砂糖と塩だけなので
かえってちょっと難しいかもしれない。
が、表面はパリパリ、中は生地が縦に伸びて
しっとりふわふわのものは最高に美味しい。
クロワッサンはバターを挟んで何度も折りたたむので、
バターが溶けないように温度に少し気をつけなければならない。
また、近いうちにクロワッサンもアップしますね。
こんなところかな・・・?
* 最初、アップするための写真を撮るのを忘れていたので
材料や捏ねる前、捏ねあがりのいいところの写真がないのが残念。
tidorunobaaba さんがレシピをとおっしゃっていたので
ここのアップします。
現在、我が家て使っている捏ねるだけのパン捏ね器は
30年以上前のものだ。 まだしばらくは使えそうだ。
ほぼ失敗なくできるのはバターロール。
今回はインスタントイーストを使って作るやり方をする。
【 材料 】
強力粉 ・・・・・・・・・・・・ 500グラム
グラニュー糖 ・・・・・・・・・ 50グラム
イースト ・・・・・・・・・・・・ 10グラム
塩 ・・・・・・・・・・・・・・ 6~7グラム
バター ( 有塩 ) ・・・・・・・ 50グラム
卵1個+牛乳 ( 水 )・・・・・・ 300~310グラム
* 強力粉は鮮度のよいものがいい。
北海道産のものが好きなのだけれど・・・
アメリカ産、カナダ産のものと比べると
グルテンがやや少ないので伸びが落ちると思う。
【 作り方 】
1.材料を全部一緒に入れて捏ね器で15分間捏ねる。
* 卵の大きさにもよるので、牛乳と合わせて少なめを加えて捏ねる。
室温や湿度によって微妙に変わってくるので、
捏ねている途中のまとまり具合を見て、
一滴一滴追加してべとつかないように仕上げる。
* 牛乳はイーストの働きやすい温度、25~30度ぐらいが理想的。
2.このまま発酵させて約2.5倍の大きさにする。
3.捏ね器を回し、ガス抜きをして取り出す。
4.スケッパーで4等分してから、さらに6~7等分する。( 24~28個ぐらい)
5.乾燥を防ぐためぬれタオルをかける。
6.一個ずつ麺棒で三角形に伸して巻く。( この場面の写真がない )
7.オーブンシートを敷いた天板に並べる。
8.乾燥を防ぐためタオルをかけて約2倍の大きさになるまでおく。
9.卵黄を味醂と水で伸ばし刷毛で塗る。
10.180度のオーブンで13分ほど焼く。
* 理想的な発酵と焼き上がりは
パンの裏側の形でわかる。
11.焼きあがったらバターを薄くぬる。
途中の説明を端折ったかな・・・?
* 発酵は室温でオーケー。
イーストの性質を知っておくと、
発酵時間を加減できるので、
ほかの用事をしながらパン作りを進めることができる。
これを基本にして、アレンジを加えればバリエーションが楽しめる。
メロンパン、シュトーレン、グーゲルホフなども失敗が少ない。
シンプルなフランスパン、食パンは
粉と水とイーストとほんの少しの砂糖と塩だけなので
かえってちょっと難しいかもしれない。
が、表面はパリパリ、中は生地が縦に伸びて
しっとりふわふわのものは最高に美味しい。
クロワッサンはバターを挟んで何度も折りたたむので、
バターが溶けないように温度に少し気をつけなければならない。
また、近いうちにクロワッサンもアップしますね。
こんなところかな・・・?
* 最初、アップするための写真を撮るのを忘れていたので
材料や捏ねる前、捏ねあがりのいいところの写真がないのが残念。
by pcnkyoko
| 2013-03-22 22:04
| クッキング