黒白のぶちのカエル
10月初旬のことだ。
このころにしては確かに温かかったが、
まさか、そこでカエルを見かけるとは思わなかった。
このカエルくん、
親指の半分ぐらいの大きさで、
黒と白のぶちを模様としていた。
なんだかお洒落をしているようで、
可愛いじゃないですか!
古楽セミナーの始まる5分前に
レッスン室の前で待っていたときに
ふと見た窓辺の桟にうずくまっていたのだ。
爬虫類はどうも・・・・なのだけれど、
窓辺に来るものは目につく。
そしてよく見ると
足の先まで神経が張りつめているのが感じ取れる。
すると愛しくなるのだ。
このカエルくん、
いったいどこへ行きたかったんだろう。
このころにしては確かに温かかったが、
まさか、そこでカエルを見かけるとは思わなかった。
このカエルくん、
親指の半分ぐらいの大きさで、
黒と白のぶちを模様としていた。
なんだかお洒落をしているようで、
可愛いじゃないですか!
古楽セミナーの始まる5分前に
レッスン室の前で待っていたときに
ふと見た窓辺の桟にうずくまっていたのだ。
爬虫類はどうも・・・・なのだけれど、
窓辺に来るものは目につく。
そしてよく見ると
足の先まで神経が張りつめているのが感じ取れる。
すると愛しくなるのだ。
このカエルくん、
いったいどこへ行きたかったんだろう。
by pcnkyoko
| 2012-10-23 21:51
| 音楽