緊張のレコーディング
富山リコーダーアンサンブル第24回定期演奏会 トラックバックです。
響きのよいラポールの大ホールで
レコーディングの準備が始まった。
たくさんのマイクは10本ぐらいあった。
それぞれに録音リールやパソコン機器に
ケーブルが繋げられていった。
いやはや、その場にいるだけで緊張だった。
練習を少しだけして演奏が収録されていった。
この大きなホールは 「 響きホール 」 という。
その名の通り響きが良いので心地もよかった。
いつものんびり練習しているのとは訳が違う。
みんな、背筋がピンと張っていつもより姿勢が良かった。
いつもより集中して演奏できたかもしれない。
レコーディングのグループの皆さん方のおかげで
私たちみんなにとって、とてもよい経験ができた。
ありがたく感謝している。
果たしてどのようなアンサンブルの音色となって響いていたのだろう。
出来上がりが楽しみなような、怖いような複雑なきぶんだ。
( 写真はごく一部のみ利用した )
コンサート本番まで一週間をきった。
( ’12.9.30 )
響きのよいラポールの大ホールで
レコーディングの準備が始まった。
たくさんのマイクは10本ぐらいあった。
それぞれに録音リールやパソコン機器に
ケーブルが繋げられていった。
いやはや、その場にいるだけで緊張だった。
練習を少しだけして演奏が収録されていった。
この大きなホールは 「 響きホール 」 という。
その名の通り響きが良いので心地もよかった。
いつものんびり練習しているのとは訳が違う。
みんな、背筋がピンと張っていつもより姿勢が良かった。
いつもより集中して演奏できたかもしれない。
レコーディングのグループの皆さん方のおかげで
私たちみんなにとって、とてもよい経験ができた。
ありがたく感謝している。
果たしてどのようなアンサンブルの音色となって響いていたのだろう。
出来上がりが楽しみなような、怖いような複雑なきぶんだ。
( 写真はごく一部のみ利用した )
コンサート本番まで一週間をきった。
( ’12.9.30 )
by pcnkyoko
| 2012-10-01 11:32
| 音楽