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ツカツカザクザクの音に今朝は目が覚めた。
ぼんやりしながら窓の外を見たら雪!! 15センチぐらいの雪が積もっていた。 ご近所さんが除雪される音だったのだ。 ![]() 最近の春の気配にすっかり油断していた!! 夫も跳び起きて外に出たがすぐに戻ってきた。 ご近所さん、ごめんなさい。 さて、通勤道はツルツルののろのろ渋滞。 おまけに、途中から濃い霧がかかってきて 緊張の連続で職場にたどり着いた。 だが、途中の竹薮が雪を被って 「 おいで、おいで~」 としているようで、 何だか可笑しくなってフフフと微笑んでしまった。 緊張の中の救いだった。
おどかしてゴメンねっ!!!
![]() もう少し遊びたかったけど・・・ パパが私を家へ連れて帰るって! だからもう行くからね~。 またね~。 ![]() 行っちゃうのか~。 チェッ、つまんないの~。 さみしくなるも~ん。 また来てね~。 バイバイ。 ペーパークラフト作品展があったのだって。 たまたま片付けのときに出会って
「 みちくさ劇場 」 とは私の遠回り道みたいなものかしら?
![]() なにやら準備を始め、実際、劇場が始まった。 和太鼓と笛の音色に誘われるように、 どこからともなくお子様連れの若いお母さまやお父さまたち、 ご年配のご婦人方、若いカップルも集まってきて、 小さな劇場は丁度よいぐらいにいっぱいになっていった。 「 子ど○の文化を育てる会 」 の2月の会だった。 そんな劇場にお招きいただいて、 私も和太鼓と笛の演奏や大きな紙芝居、 小さな絵本、ハートの折り紙、などを一緒に楽しませていただいた。 私にとっては、懐かしい子育て時代の風景がそこにあった。 どんなに時代が変わっても、 『 大切にしたいもの 』 には変わりがないのだな~と嬉しくなった。 (2010/2/14) ![]() 薄暗くなってから職場を離れた。 周りの景色はいつもよりぼんやり見える。 霧がかかり始めたのだ。 次第に濃い霧が一面に立ち込めてきた。 いつだったか朝霧の中を走った不思議な体験を 今再び味わっている。 ![]() ![]() この橋を渡っても 霧は濃くなったり薄くなったりしながら 一面を覆っていた。 気温が3月なみに上昇して小雨が降り、 寒波の残していった雪は 田畑に少し残るだけだ。 そんな時に霧が立つらしい。 夕霧もまた美しい幻想的な世界だ。
明るい陽射しが今日も眩しい。
立山連峰の美しい稜線は銀色に輝いている。 ![]() 娘や息子たちが小さかった20数年前のこの季節は 数10cm積もった雪の中で生活していたはずだが、・・・・ 雪国北陸にもそんな冬はここ何年もない。 地球温暖化が顕著に現れているのではないかと雪国だからこそ感じる。 北極や南極の雪や氷が融けているというニュースは実感できる。 ホッキョクグマくんたち、どうしているかな。 陽気にときめきながらふと心配になる。
家を出たら雨だ。
雨ではしようがないな~。 寒中のこの時期に雪じゃなくて雨とは・・・ただ惨めだな~。と、 意気も上がらないままに出勤の途上についたが、 ![]() いやいや、道路はヴェールを被った霧の世界だった。 この世とは思われない美しさだった。 どこまでも薄い和紙を透かして見ているような世界に ただ感嘆するのみだった! ワクワク、ワクワクしながら職場に着いた。 このような自然の美しさを体験して、 ちょっと大きくなったような気がするから不思議だ。 More 霧の中は
寒波の峠は越えたようだ。
![]() 水っぽいところではビチャビチャはねを上げてしまうし大変だ~。 女性部の慰労会の案内を9軒ほどに配っただけで 弱音を上げているのだから、まったく恥ずかしい。 慌しい生活の中で車に頼りっきりの挙句だと反省。 足腰を鍛える暮らしに戻らなくては・・・
垣根がすっかりつららに席を譲ってしまっている。
氷漬けになった葉は眠っているのだろうか。 決して枯れたりしないで・・・、形を変えて輝いているようだ。 通勤道沿いには今朝も面白い氷の造形が見られた。 ![]() 昨夜から吹雪いていた雪のお陰で、 どこもかしこも真っ白くて美しい新しい世界となった。 掃き残した落ち葉も汚れた古い雪も 何もかもを覆い、包み込んでいる。 その中ではすべてが許されて、 ゆっくりと消化され溶けていく。そんな気がする。 温かい季節になる頃には、それもすっかり姿を変えて 豊かな勢いのある様子を見せてくれるだろう。 昨年の私の悲しみも少しの喜びも この雪の世界と同じように新雪に包まれて温められている気がする。 お陰ですべてを緩やかに受け入れることができそうな気がする。 雪の中の生活は大変だけど 今年の雪はむしろ美しくてやさしく感じられる。 再生のための雪なのだろうか。 今朝も渋滞の中にいてあれこれ考えていた。
雪は水面に積もらないから
「 平気だよ~。」 と言わんばかりに澄ましているカモメたち。 ![]() スイッーと飛び立っていった。 雪の晴れ間に。
“のだめカンタービレ” のコンサートホールシーン。
そこでの素晴らしい演奏。 チェコやウィーン、パリの街の風景。 最終楽章前編を観にいって楽しいストーリーと素晴らしい音楽を堪能した。 チャイコフスキー 『1812』 は まったくコンサートホールにいるような気分になって 感動してしまった。 ![]() 「 こんなコミックを・・・」 と言っていた夫も 仕方なく付き合ってくれて ちょっと歪んだ笑みを浮かべながらも 風景の美しさを楽しみ、音楽の素晴らしさに聞き惚れていたようだ。 あまりにコミカルなところはスクリーンが小さいほうがよいかもしれない。 なんて思いながらも観おわった後は、 何もかも忘れてただ純粋に心が躍っていた。 心から 「 初踊り 」 だ~。 春には後編を絶対に観にいくからね~。
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