小豆を煮て
我が家にはお彼岸の中日には
おはぎを作る習慣がある。
だが、今年は遅れてしまった。
最近、時間を間違えたり、
季節感を失ったり、
私の体内時計がどうも狂っている?
そんな気がするのだ。
しかし、そればかりではない。
23日は金沢までコンサートを聴きにに出かけたからね~。
でも小豆を炊かないと落ち着かないので、
24日になって小豆を煮た。
小豆の粒をできるだけ残すやり方で
小さい火でコトコトコトコトと煮た。
7~8割くらいの粒が小豆の形を残して軟らかく仕上がった。
なぜか24日も25日も26日も予定があった。
慌ただしく過ごしていたので
24日に小豆を煮ながら餅米がないことにやっと気づいた。
25日に餅米を買ってきて、
26日に炊いた。
お彼岸が明けてしまう日だ。
この日にやっとおはぎを作ることができた。
なんとか間にあってよかった。
こんな大きなのは久しぶりだ。
大きなおはぎは形もいびつだ。
26日の夕方、片方で夕食を作りながら
やっと取りかかったから
大急ぎの仕上げとなったのだ。
さんざん言い訳をしながら
仏様へお供えをしたらスッとした。
お味の方はバッチリね。
夫も息子もいつごろからか私のおはぎファンになっている。
今日のも 「 いいぞ~ 」 と言ってくれたからね~。
何よりも、この大きいのを
ちゃんと別腹に収めてくれたのだから
それが証拠だ。
大急ぎのおはぎを自画自賛している。
’11.9.26
おはぎを作る習慣がある。
だが、今年は遅れてしまった。
最近、時間を間違えたり、
季節感を失ったり、
私の体内時計がどうも狂っている?
そんな気がするのだ。
しかし、そればかりではない。
23日は金沢までコンサートを聴きにに出かけたからね~。
でも小豆を炊かないと落ち着かないので、
24日になって小豆を煮た。
小豆の粒をできるだけ残すやり方で
小さい火でコトコトコトコトと煮た。
7~8割くらいの粒が小豆の形を残して軟らかく仕上がった。
なぜか24日も25日も26日も予定があった。
慌ただしく過ごしていたので
24日に小豆を煮ながら餅米がないことにやっと気づいた。
25日に餅米を買ってきて、
26日に炊いた。
お彼岸が明けてしまう日だ。
この日にやっとおはぎを作ることができた。
なんとか間にあってよかった。
こんな大きなのは久しぶりだ。
大きなおはぎは形もいびつだ。
26日の夕方、片方で夕食を作りながら
やっと取りかかったから
大急ぎの仕上げとなったのだ。
さんざん言い訳をしながら
仏様へお供えをしたらスッとした。
お味の方はバッチリね。
夫も息子もいつごろからか私のおはぎファンになっている。
今日のも 「 いいぞ~ 」 と言ってくれたからね~。
何よりも、この大きいのを
ちゃんと別腹に収めてくれたのだから
それが証拠だ。
大急ぎのおはぎを自画自賛している。
’11.9.26
by pcnkyoko
| 2011-09-29 22:40
| クッキング